おひなさま
我が家にも母から娘に届いた大きなおひな様(六段飾り)がありましたが、引っ越しの時、児童施設に寄付しました。(母には内緒です・・・)
今はかわいいお雛様を玄関に飾っています。手作りのもので、いただきものです。季節感を感じたい・・・と、我が家の玄関先は、季節ごとに絵を変え、置物を変えています。訪問者にも楽しんでもらいたい・・・との思いがあります。
桃の節句が終われば、絵は菜の花に・・・。次は端午の節句です。季節の巡るのを季節行事で楽しむ・・・日本のいい習慣です。
4月6日はお花見会があちこちであるでしょう。開花予想は3月30日ごろとか・・・。いよいよ春が近づいてきましたね。
教え子たちの卒業式
ママさん学生もいて、社会人の多い学年でした。授業を聴く態度も熱心で、積極性のある学年だった・・・と記憶しています。非常勤を始めて2年目の学生でした。「先生の授業好きです」と言ってくれた学生がいて、どれほど励みになったことか・・・・。3年学んで、国家試験を終え、合格すれば看護現場へ飛び立つ皆さんです。来賓のあいさつには先輩としてのメッセージがいっぱいでしたね。「とにかくやめないで、看護の仕事を続けてほしい。患者さんのありがとう・・という言葉をいっぱい受け取ってほしい」「笑顔のすてきな看護師になって・・・」「しっかり話の聴ける人になって・・・」「ソワニエ看護学校の卒業生として誇りをもって・・・」・・・
この学校は非常勤講師も含めて学生評価をしており、講師に対してもいろんな意見が出てきます。今年の評価が先日送られてきました。「崎本先生の話は分かりやすい」・・・・と感想がありうれしかったです。これからもしっかり授業準備をして、伝えたいことを伝えていきます。
卒業生のみなさん!卒業おめでとう!よくがんばりましたね。これからのみなさんの活躍を心から祈っています。
3月1日・・・ビキニデー(水爆実験で第五福竜丸など1000隻近い遠洋漁業船の漁師が被ばく…実態調査もなく保証もほとんどなし!?)
今日から3月です。
前にもブログで書きましたが、3月1日に日本の国民が3度目(広島・長崎についでビキニ環礁での水爆実験で)の被爆者となり、久保山愛吉さんが若くして急性障害で亡くなりました。そして、ほかにも被ばくして若くして亡くなった遠洋漁業の漁師たちがたくさんいます。(でも詳細は国も調査していない)高知県では高校生たちが調査を始めて、その一端を明らかにしています。
1954年の1月16日に私は生まれました。まさに太平洋の真ん中で水爆実験が繰り返されていた頃です。米・英は120回を超える実験をしている)
日本の原発予算は3月3日に初めて国会を通過しました。中曽根康弘氏は当時の若手自民党代議士として、「尽力」したそうです。アメリカの「原子力の平和利用を日本から」というのが推進理由でした。
あれから60年、私は還暦です。原発予算も60年目です。自民・公明の政権は、今年も原発予算を盛り込んで、原発依存を続ける「エネルギー政策」を示しています。
福島原発事故はなお深刻な汚染水問題と収束にめどが立たない状況の中です。
そういう予算が「5年ぶりに早く通った」と喜べますか。
福島原発の今の現状を知りながら、なかったことのように原発政策を推進することは許されません。国民の「原発んなくそう!」の声は衰えません。
「もう2度と被爆者を出さないでほしい・・」と語った久保山愛吉さんや声を出すこともできなかった多くの人々の無念を胸に刻み、「忘れない」「あきらめない」「無力ではない」という運動を私は続けていきたいと思うのです。
4月からの「暮らし」を考える
4月から消費税値上げか・・・と気を引き締めています。そして、いろいろ調べていくと、上がるのは消費税だけではなくて、子ども手当減額、年少扶養控除廃止、復興増税(所得税と住民税)年金保険料値上げ、介護保険料値上げ(本格値上げは来年度)、水道料金値上げ、下水道料金も値上げ、施設使用料値上げなど公共料金は値上げ目白押しです。買い物すると食糧品でも値段が上がっている(あるいは量が減っている)ことに気づきます。
でも、年金は下がるんですよね。私は年金生活者です。収入は減り、支出は増えるとなれば「暮らし」を見直さなければなりませんが、節約生活(楽しい工夫の暮らし)を続けてきて、これ以上減らせるところがあるかしら・・・。
予算生活をしてとにかく暮らしていかなくてはなりません。
消費税値上げは、とんでもないことになる(個人消費に冷水を浴びせて不景気をいっそう呼び覚ます)と思います。一部を除いてみんなこんな気持ちでいるんではないでしょうか。
消費税増税法案には附則がついていて、「景気の状況で判断する」ことになっていたんじゃなかったかな・・・。暴走安倍内閣では止まりそうもないと思えるけれど、それでも私は増税を止めてほしい・・!と思っています。「どうせ…」とあきらめる気分にはなれないのです。
自分磨きを惜しまない生き方…人との出会いを大切にしたい!
2月がもう終わります。
年が明けると、本当に日が経つのが早い・・・と感じるのは私だけではないでしょう。
3月は4日に上京(日帰り)して雑誌「コミュニティーケア」の座談会へ出席します。6月号でメッセンジャーナースの特集がされるのです。(楽しみ!)12日は5・17「がん医療フォーラム」実行委員会、16日は岡山県ピアサポータスキルアップ研修、23,24日は長男のパートナーの「腹帯」のお祝いで愛媛へ(8月誕生予定)。
4月になると10,11,12日は病院の視察とナヌムの家訪問を含めて韓国へ。21日は自治体問題研究所の企画で「がん条例制定を力に自分らしく生き抜けるおかやまを!」のテーマで講演・・・いろいろとルチンワークに加えて予定が混んできました。
5月には17日のフォーラム、23,24,25日は塩釜市桂島の仮設住宅へ炊き出しと健康相談などで訪問予定です(夫も一緒)。
いろいろ取り組むことはすべて「自分磨き」になりますね。挫折や失敗があるかもしれませんが何かを取組んでいればそれはつきものです。それを含めても何かチャレンジしているほうがいい!!・・・と私は思います。
行動すれば、「出会い」があり、次へとつながる・・・というのは私の実感です。人生での「出会い」は宝物です。春は別れと出会いの季節、ちょっとわくわくしてきませんか。
消防ヘリの格納庫は岡南飛行場(液状化と津波被害でハイリスク)のまま・・・・?
県議会、市議会の当初予算を審議する定例議会が始まりました。
消費税の引き上げで、水道料金をはじめ公共料金の値上げラッシュです。施設使用料を含めてどれほど市民負担は増えるのか・・・知りたいですね。共産党の議員団が、しっかり議論して明らかにしてくれるでしょう。
22日に旭東学区連合町内会が呼び掛けて防災学習会が開かれました。会場があふれるほどの参加で、質問がたくさん出たようです。危機管理課の安友課長が的確な答えをされて、好評でした。各町内会での取り組みが期待されています。
県は防災ヘリの格納庫を移転し、岡山飛行場に帰る予算を盛り込んでいます。移転理由は、津波や液状化の被害想定を考えてのことです。当然ですね。私はずっとハイリスクな場所からのヘリ格納庫の移転をもとめてきましたから・・・・。私は岡山市消防局に問い合わせてみました。「岡山市の消防ヘリの格納庫も県の移転と合わせて移転するのですか」
答えは「(分散がいいので)移転しない」と・・・。消防ヘリは新しいものに変わり、システム改善予算も計上されているのに、格納庫配転しない・・・というのです。私は「先日も一番新しい被害想定をもとに防災説明会があった。岡南飛行場は液状化と津波被害のハイリスク地域だ。わかっているのになぜ危険なところに大事な初動調査の役割を持つ消防ヘリを置いておくのか・・・!?県と一緒に移転してはどうか。」と聞きました。
警防課長はかつての「答弁」をくりかえされるばかり・・・でした。南海トラフの地震発生確率はさらに上がっています。町内会に備えを・・・と説明しながら、市はハイリスクナヘリ格納庫を移転しようともしない・・・。市民の期待に応えられないかもしれないリスクを回避しようとしない・・・。
とても納得がいきません。有能な消防職員が多く、頑張っているからこそ私は消防を応援し続けてきました。
政治的判断が求められる・・・と思います。大森市長さんあなたの出番です!
今日は「がんサロン・たんぽぽカフェ」の日
毎月第3水曜日は、がんサロンたんぽぽカフェの日です。午後2時から4時まで。福祉交流プラザ旭東です。
仕事をしている仲間も有休をとり参加してくれます。「がんになっても自分らしく生き抜きたい」という思いを言葉にして、家族にも言えない思いを言葉にしてお互いに共有し、抱えている荷物をちょっと降ろせる…、いい情報交換になる、そして笑顔で帰ることができる…そういうがんサロンは大切です。
まだ寒いのですが、今日も皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
「武器輸出をする国」にしたくない!
安倍内閣は、日本の武器輸出禁止3原則(自民党三木内閣の時決定)を捨て、武器輸出を認める方向を打ち出しました。なぜなのでしょうか?
憲法9条を持つ国は、武器を売る「死の商人」になる必要はありません。武器製造会社の利益のためなのでしょうか。私は「武器を売る国」にしたくない。これまで通り武器輸出3原則を国是として続けるべきです。
この国の形を無理やり変えようとしている安倍内閣は危険です。立憲主義を理解していない総理大臣の暴走を止めましょう。国会での議論と国民世論で危険な内閣の退陣をさせたいものです。
アベノミクスといわれる経済対策の翳りが見え始めてきました。個人消費が伸びません。4月からはいっそう落ち込むことは目に見えています。国内消費が伸びず、輸出産業も自動車産業依存ではなく、軍事産業依存で経済を起こそう・・・と考えているのならそれも間違いです。
私は消費税の増税はやはり間違いの経済対策だ…と思います。給料を上げ、最低賃金を引き上げ、中小企業に支援をし、年金の引き下げを辞めること。税金は金持ちからとる・・・!儲けている大企業の税金を下げるのをやめればいい!
大企業天国の政治を転換して、99%の国民の暮らしを守る政治にしたいですね。
いい天気!
いい天気です。でも朝は冷え込みました。三寒四温の季節です。少しづつ春が近づいてきます。
小春日和を思わせる今日は、ちょっとお日様を楽しみたいですね。陽だまりに座って読書・・・というのがいいですね。
5・17の「がん医療フォ-ラム」のチラシの原稿がやっと完成しました。これから印刷して、3月からはこのチラシで皆さんにお知らせできます。ぜひ多くの皆様においでいただきたい・・・!と患者会一同協力して取り組みますので、ご参加の予定を今からよろしくお願いします。
今日は「在宅医療推進フォーラム」IN山口へ
今日は山口市での県主催「在宅医療推進フォーラム」へ行きます。
鹿児島で在宅医療医をしておられる中野先生の講演が目当てです。いつもSNSを通して、先生の構想を知ることがあり、興味があります。「キュアからケアへのパラダイムチェンジ」がテーマです。
「在宅医療」への転換を図ろうとしている国ですが、その仕組みや人材確保は伴っているとは思えません。今、それぞれの専門職が、それぞれの役割を果たせるように環境を整えていくことこそ国の役割なのに・・・・。
給料が安くて暮らしていけないから「やりがいはあるけどやめる」看護職や介護職が後を絶ちません。薬剤師も女性が多く、子育てとの両立ができないからやめていく・・・。医師すらそういう状況があります。(医学部は4割近くが女性になった)
しかし、65歳以上はもう23%(全国平均)です。(団塊の世代が75歳になる2025年はすぐきます)
今でも病院や施設は不足なのに、財政困難を理由に、病床を減らそうとする国の姿勢です。必要な病床は増やせばいいのです。(実は必要と解かっているが人材不足で増やせない)
在宅医療は「経費削減」のためにするべきではなく、「自分らしく生き抜く環境」を整えるために必要です。そのために国は税金を使っていい!!
家族環境や地域環境が変化し、一人暮らしが増えている現代は、「ケアはスキルの高い専門職に任せたい」時代ではないでしょうか。(私はそう思っている)
そのためには専門職の人数と地域拠点と、社会的評価に伴うちゃんとした給料が必要です。私は、「一人暮らしでも住み慣れた我が家で自分らしく人生を全うできる」社会環境を作りたい・・・。看護職はポイントの専門職だと思います。
私たちの側でも「自分らしく生き抜く」とは、自分にとってどういうことか・・・を考え、ある種の覚悟を決めなくてはなりません。自分が決めたら、それを実現するために何が必要か考え、その実現のために努力しましょう。
政治を変えるもよし、家族にきちんと話すもよし、しっかり働いて準備をするもよし・・・です。自分の人生を自分で決められるようにアクションするのは今です。
さあ、今日もしっかり情報収集してきます。・・・・・・・・
さて、山口へ行ってきました。「中野節」(鹿児島の在宅専門医中野一司先生)炸裂でした!
医療と介護の連携のかなめは看護師・・・という指摘に共感。在宅医療は「急性期医療を地域でやる」というのとは全く違う。キュア医療ではなくて、ケア医療が求められていることを体験から学んだ・・・と。私はこういう医師が出てくるようになったんだ・・・と希望を持ちました。医学教育も変わっていく必要がありますね。
関心がある方は、ぜひ著書をお読みください。





