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地域がんサロンIN岡輝公民館

2012年12月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙

地域がんサロンを始めて、来年の2月で2年になります。「たんぽぽカフェ」を月1回(第4水曜日の午後2時から)開催してきました。昨日は、はじめて公民館を使っての移動サロンを開設。(公民館を患者会活動では無料で使えるようになりました)時間をオーバーして語り合いました。

はじまりは、私自身ががん告知を受け治療し、たくさんのがん患者さんに出会い、経験者ならではの「語り合い」の場の必要性を感じたこと・・・です。なかなか言えない医療費のこと、家族との軋轢、医療者との関係のとり方・・・など、人事ではなく、その「本番」を生きる患者の苦しみを心置きなく話せる場が必要・・・と思いました。一人じゃない・・・と思えることが、不安を軽減するのです。

再発の肝臓がんで治療をしておられたMさんは、私に「それ(サロン)がいる。早く始めて欲しい・・・。!」と背中を押してくださいました。4月からはじめようとしていた私に、「それまで生きていられるかどうか解からない・・・。早くして欲しい・・・。」と。

そんな訳で、寒風の季節の2月にはじめてのカフェを開きました。残念ながら、治療の関係で、Mさんは参加できず、そのまま一度も参加されずに旅立たれました。電話で、「いけなくて残念・・・」と話されたことが、記憶に残っています。

私は3人の大切な仲間と共に、この「サロン」を続けています。カフェですから、来たい人が来る・・・、話したいことが話せる、笑顔がある・・・場所です。

岡山では、まだまだこれからです。私は看護師ですが、当事者として取り組むこの「サロンの意味」を感じ始めています。

一人で悩まないで・・・!という思いを届け続けたい・・・と思います。

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