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エプロンシアターを楽しむ
2012年4月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今年も、児童センターや保育園、公民館などで、絵本を読んだり、民話の会をしたり、「お飾り作り」を企画したりすることにしています。地道な地域での活動です。
今日は、児童センターで「入学、進級おめでとう!」の会があり、エプロンシアタ-を披露。演目は「ジャックと豆の木」でした。簡単な手遊びでスタート・・・。
40人のこどもたちとお母さんたちが、聞いてくれました。集中力があり、「聞き入っている」様子でした。これからは、こういう機会を大切にしながら、技能を上げていきたい・・・と思っています。
子どもたちとジャンケンゲームで遊び、ころがしドッジで楽しんで、いい時間を過ごしました。こどもの笑い声(叫び声を含めて)は大人を幸せにしてくれますね。まずは、大人が楽しんでいることが必要です。児童センターは地域の子どもたちの大事な「拠点」です。