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子どもたちを殺さないで!・・・日本政府はイスラエルをなぜ批判しないのか
2023年11月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙
イスラエルのガザ攻撃は国際法違反の悲惨を極めているようです。「救急車や学校を攻撃」の報道に接し、怒りを禁じえません。子どもたちの命が奪われているのです。
イスラエルはもはや「人道」を踏み外しています。
ご存じでしょうか。日本政府はこの時点でなおイスラエルを批判していません。誰がしてもおかしいことはおかしいことです。でもアメリカに遠慮して批判しないのです。(いやあ、情けないですね)
憲法九条を持つ国の平和外交を今こそ発揮する時なのに・・・。それどころか岸田首相はフィリピンに対し、「武器輸出解禁」を踏まえ、レーダーを供与すると約束したようです。やはり今の自公政治はおかしい!?
イスラエルは攻撃をやめ、停戦の話し合いの場を持つことが必要です。今すぐ停戦を!!停戦の仲介をできる日本になれたらどんなに素晴らしいことか。
子どもを殺すな!・・・という国際世論を大きくしたいですね。微力を尽くします。
4日からまるで「つきものが落ちた」ように体が楽になり、動けるようになりました。様子見ながらですが、体調が良いことを本当に喜んでいます。感謝!