孫息子の笑顔
2021年6月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今月2歳になる孫息子がいます。久しく会っていません。
2日にお姉ちゃんを送っていった(ピアノのお稽古へ連れて行った)ときに久しぶりに出会いました。
顔を見るなり「ばあば!」と走ってきます。その笑顔がかわいいこと!まっすぐ胸に飛び込んできました。久しぶりに抱きしめて、なんだか大きくなったような・・・。
かわいい笑顔を目に焼き付けて別れました。
孫たちと安心して会える日はいつ来るでしょうか。県外の孫たちとも電話で話して、その日を楽しみにしている私です。
全国には同じ思いの人が大勢おられるのでしょうね。それまで元気で過ごしましょう!そして孫たちのために、少しでも良い社会にするために尽力しましょう!
それはじいじやばあばの役割の一つです。怖いものは何もない、孫たちのためなら命を懸けることもできる・・・。そう思いませんか。
今の自民・公明の政治は変えるしかありません。放っておけば孫たちの命や暮らしを守れませんから。孫の笑顔を守りたいです。