孫娘は14歳に
2020年5月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
私には7人の孫がいます。一番上の孫娘は16日に14歳になりました。
娘が仕事で遅くなるというので、私は出張料理人をして、夕食を共に食べました。サラダ2種類、アジとイワシのアジとイワシのマリネ、メインはヒレカツ、野菜いっぱいのクリームシチュー、そして、大好きなオムライスを作りました。思春期の孫娘は「おいしい!」と喜んでくれました。
娘が「家に買ってすぐご飯が食べられるのうれしい!」と一番喜んでいたみたいです。
14歳は私たちの時代は「立志式」「でした。私は看護師になりたいという希望をすでに持っていました。
孫娘に「将来は何になりたいですか」と聞くと「看護師になりたい」という答えが返ってきました。私はひそかにガッツポーズです。なんだかうれしい・・・。ハッピーバースデーの歌を歌ってケーキをごちそうになりました。
私は誕生日プレゼントに「グレタのねがい」という本を贈ることにしています。(店舗になくて今注文中です)
笑うとチャーミングな孫娘が、笑顔の素敵な看護師になることを願っています。あと8年後、私は74歳です。元気でいたいです。