TPP反対の行動
2011年11月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙
TPP参加問題が国を2分する大問題になっています。国会では、超党派の250名を超える議員が集会をしています。
地域でも行動を・・・と今日は共産党の宣伝カーの声が朝から聞こえています。明日は午後12時15分から石山公園で集会・デモが予定されています。
私は玄葉外務大臣と枝野経済産業大臣にFAXを送りました。「TPP参加に反対です。命を守るためには、添加物の帰省を緩和したり、国民皆保険制度に混合診療を持ち込むのは容認できません。自分の国の必要なルールを大事にしましょう・・」と書きました。
キャノンなど多国籍企業はもはや「日本の国」の企業ではありません。労働者は2分の一が外国人です。政府には国の利益ではなく「国民」の利益を冷静に考えて欲しい!!
一人ひとりがアクションを!
できることをしましょう!!