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消防署のシャッターが降りているとき

2011年11月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙

旭東消防出張所には、救急車とあと2台の消防車両が配置されています。今日訪問したとき、シャッターが閉まっていました。(写真を撮りにいったらあいていました)

時々、出張所のシャッターが降りている時があるのにお気づきですか?これはどんな時か・・・というと、車はあるのに人がいなくて動かせないときです。車の配置に見合う職員配置がされていない・・ということです。

職員は「火事が起きているのに、なぜ車を出さないんだ・・・」といわれたら本当に申し訳ない・・・といつも思っているでしょう・・。仕事に責任を持っていればそう思っていることでしょう。

私はこのことをしょっちゅう議会で取り上げてきました。多くの市民にも知っておいていただいて、改善を求め続けたい・・・と思うのです。議員さんにはもちろん市民の代表として頑張って欲しいことはいうまでもありません。よろしくお願いします。

コメント1通 “消防署のシャッターが降りているとき”

  1. yonago2 さん:

    消防職員としても“断腸の思い”でシャッターをおろしているのでしょうね、きっと。

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