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看護学校で今期最後の講義

2011年10月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

もうすぐ咲きそうな「ホトトギス」です。

今日今期最後の授業をしました。テーマは「環境法」。

原発事故にかかわっては特別講義としました。今日のメインは「公害」です。事前レポートを書いてもらいました。「公害」についてどんなテーマでもいいので、調査しレポートする・・・ということにしました。

全般的な「概論」のものが9人、水俣病が15人、四日市喘息が5人、水島喘息が3人、イタイイタイ病は6人など全員レポートが提出されました。

原発の特別講義の感想文も書いてもらいました。

公害関係法がどんな経緯と運動でできたのか、なぜ公害は発生したのか、患者の苦しみはどんなものだったのか、・・・考える機会になっていればうれしい・・と思います。

看護師は、病気をみるのではなくてその背景をふくめて人を受け止め、寄り添い、生活過程を整えることで健康レベルを向上する役目を持っています。疾患と生活をリンクしてとらえることは必要な姿勢ではないでしょうか。

医療従事者はこの社会でごく少数派です。いのちにかかわって仕事をする中で、患者とともに、より良き環境をつくるために声を上げていく使命があるのではないか・・・と私は学生に伝えました。

相田みつおさんの「自分が自分にならなくて、誰が自分になる」という言葉を贈り、「いい看護師になって欲しい」と期待を述べて、講義を終了しました。

ソワニエ看護学校のみなさん、お会いできて幸せでした。

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