協立保育園の「おつきみかい」
2011年9月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙
10日の夕方は、孫の保育園のお月みかいでした。ご案内がありお邪魔しました。いろんな遊びコーナーがあり、手作りのきな粉団子、からあげべ弁当等などおいしくいただきました。
ひまわり組(年長)さんは大忙し・・・!歌を歌ったり、お団子やさんになったりして活躍。
舞台では、OBとともに「まるまるもちもち・・・」の踊りを披露。
園長先生以下保育士の名演技で「ももたろう」の舞台劇もありました。屋上緑化の芝生では、月を天体望遠鏡で見ることもできました。こどもたちは、芝生でのおいかけごっこが一番楽しそうでした。
新園舎は、ホールが広く、省エネながら涼しく、舞台も設営しやすくて、すごしやすい環境です。新しい園舎での様々な行事が、季節感を感じながら行われています。いい環境はこどもたちにとって何よりです。
新システムで、最低基準をなくそうとしている民主党政権は、レッドカードです。