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訪問看護の看護師として・・・「晴れの色(水色)」の制服がうれしい!
2015年7月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
訪問看護ステーション晴が訪問看護の仕事を始めました。私も「晴れの色」の制服を着て、仕事しています。(非常勤ですが・・・)ご挨拶に回らせていただいています。
病院で病棟看護師長をしていた時に、一度ぬいだ「白衣」を28年ぶりに訪問看護師のユニフォームに着替えての看護師復帰です。晴れの色(水色)の制服は、町を駆け抜ける「かかりつけ看護師」のさわやかさによく合っています。すごくうれしい!
自分がこんなに看護師という仕事をしたかったのだ・・・と改めて思います。看護師をさせていただける喜びを感じています。もちろん困難なことやしんどいこともあるでしょう。でも「せっかく看護師になったのだから」その知識と技術をこの世の中に活かしたい・・・。もう少し看護師として役に立ちたい・・・と思います。こういう機会をいただいた皆様に感謝しながら、「弱音を吐きつつ(体は年を取っている)」頑張ってみますね・・・。(いい仲間たちには感謝です)
開設のお祝いが届いて事務所はお花屋さん状態です。
3日には初めてのスタッフミーティング。管理者である赤瀬佳代さんの理念を共有しました。(4日は鳥取県で講演)
健康問題でのご相談はご遠慮なくどうぞ。私たちがご相談に応じています。お役に立てるとうれしいです。