12月の寒さ!?
2014年11月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は寒かったですね。私は咳の出る風邪をひいてしまいました。皆さんは大丈夫ですか。
我が家はストーブ(芯を変えないといけないぐらいレトロ)を出しました。干し柿にストーブ、夜間のお湯がシュルシュルという・・・光景はなんだかほのぼのとして心がなごみます。乾燥していると呼吸器にはよくないし、ストーブの活用で湯を沸かしたり、煮物ができるのもうれしいですね。煮豆なんかはすぐできます。
さて、昨日市議会に行きますと、うれしい話がありました。議会傍聴に行ったときに、「帽子、コート、マフラーなどの着用はしないこと」と規定があり、私は「がん治療中の患者などは帽子も上着も来ていたいことがあるので、認めていただきたい・・・」。原則として・・ということにしてケースバイケースの対応を・・」と要望していました。
それが実現できたのです。さすが岡山市議会です。声が届くということはうれしいことですね。
その後の市議さんとの懇談会には、5人の市議さんが参加してくださいました。保健福祉委員会の竹永委員長、難波副委員長、高橋市議、田中のぞみ市議、東市議です。忙しい中を時間を取ってくださって感激でした。質問もしてくださって関心をお持ちいただけた・・・と思えました。一つでも二つでも実現して、一人でも多くの患者が救われるように・・と願っています。
今日、同じ内容の要望書を那須保健福祉局長に手渡しました。30分の時間をいただいて、内容を説明させていただきました。保険管理課の荒島課長と木尾代理が同席してくださいました。真剣に聴いて受け止めてくださった・・・と感じました。岡山市のがん対策が少しでも進むように、よろしくお願いします。