安倍政権を国民の声が追いつめている!…解散総選挙の風が吹き出した
2014年11月13日 崎本 とし子 とし子からの手紙
さて、8%への消費税増税、秘密保護法の強行、沖縄の基地建設の強行、原発再稼働の強行、年金財源を50%も投機(株)に使うという禁じ手の強行、社会保障のサービス低下と負担増などあげれば数えきれない暴走への批判の声が、ついに衆議院解散総選挙へと政権を追い詰めています。
「この国のために、日本共産党がおおきくなり、未来を切り開く」ことが、「政治と金」の問題で旧態然とした三流の日本の政治をまともにする道だと私は思います。共産党が大きくなれば、政党助成金も廃止できる!庶民は増税なのに、法人税は下げるなどの馬鹿げた政治を変えることができる・・・・!と思うと選挙が楽しみになります。
日本は主権在民の国です。まず関心を持つこと、事実を見極めること、自分で判断して行動することです。政治は必ず変えることができる!!私はあきらめなければ必ず変わる…と確信しています。