お墓参り
2025年9月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今朝早くお墓参りに行きました。やっと朝夕にエアコンがいらなくなりましたね。
実家の愛媛は「寒く」なったと話していました。
電話で時々話しますが、妹や弟も体調は大丈夫なようです。安心しました。
ご先祖様に手を合わせて、11月に入院予定の夫が病を今回も乗り越えられるようにとお願いし、家族親族の無事と健康をおいのりしました。
夫は自覚症状はなく、暮らしはいつもどおりです。「いつもどおり」を大切にしつつ、2人とも市長選挙や市議補欠選挙に懸命に取り組んでいます。若い人たちが中心で頑張っているこの選挙は楽しいです。投票率が上がるといいなと思います。
いつも思うことは人は生きてきたように旅立つということです。「どのように生きてきたか」は必ず自分の最期に現れます。私は自分でできることは自分でしたい、人に感謝を忘れない、笑顔で生き抜きたい…と思っています。
何かとやりたいことが多い私たち夫婦は、やりたいことをやりながら、その時と向き合えばいいと私は考えています。人生は一方通行、たった一度の限りある人生を私たちは生きています。