突然のめまい
2025年4月30日 崎本 とし子 とし子からの手紙
昨日は午後に突然のめまいで休養を余儀なくされました。ここ数年はなかったのですが、ぐるぐるめまいと嘔気で立っていることができません。寝て収まるのを待つしかありません。トラベルミンを内服して、水分摂取をしながらベッド上安静です。かつての診断は「良性めまい」でした。とにかくじっと休んでいました。
今朝、そっと座るとめまいは収まっていました。(よかった・・・)
嘔吐し、排便を繰り返したので、デドックスをしたように、内臓もすっきりしています。ただまだ首あたりの違和感があるので、今日も休養です。
季節の変わり目で、気候不順。気圧も変わりやすく、あわせて日頃の疲れも出やすいのでしょう。連休は子どもたち家族がやってきますが、7,8,9日は能登半島へ支援に行くので体調を整えます。
とにかく睡眠をとり、軽い運動をしながらゆったり過ごすことです。「私は大丈夫」と言い聞かせながら、よく笑うことが大切です。
でも、やる気と体がついていかないというミスマッチの調整が難しい年頃です。
皆様もご自愛ください。